A los 14 años, convenció a su familia para poder unirse a un grupo de un barco comerciante como aprendiz. Rápidamente aprendió cómo funciona un barco. También tenía curiosidad por los mapas. Así que decidió aprender cómo hacerlos. De esta forma, cuando Cristóbal descubriera un nuevo lugar, ¡podría dibujar un mapa!
１４さいのとき　かぞくをせっとくし、みならいとして　ぼうえきせんの　のりくみいんに　くわわりました。すぐに　ふねのしくみを　おぼえてしまいました。 かれは　ちずにも　きょうみがありました。 ちずのつくりかたを　まなぶことにしました。 このようにして、クリストファーが　あたらしい　とちをはっけんしたときには、ちずをかくことができたのです。