Su don especial era el amor. Agnes adoraba ayudar a otros niños. Ella pensaba que no todos son afortunados y no cuidar de otros es egoísta. Cuando ella ayudaba a otros niños se ponían felices y esto hacía a Agnes feliz.

かのじょの　とくべつなさいのうは　あいでした。アグネスは、ほかのこどもたちを　たすけるのが　すきでした。みんなが　こううんなわけではなく、ほかのひとの　せわをしないのは　じぶんかってだと　おもっていたからです。かのじょがこどもたちをたすけると、かれらがしあわせになり、これがまたアグネスを　しあわせにするのでした。